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東北芸術工科大学×山形テレビ なるほど!やまがたスタディーズ 2021年11月3日(水)午後7時
原高史デザイン監修の仕事
東北芸術工科大学×山形テレビ なるほど!やまがたスタディーズ
2021年11月3日(水)午後7時
https://www.yts.co.jp/ytsspecial/yamagata_studies/

【番組内容】
東北芸術工科大学と山形テレビのコラボ企画。
個性豊かな4人の教授陣がキャンパスを飛び出し、山形の「?」を解決します。
番組ナビゲーターは、中山ダイスケ学長。
みなさんは中学美術の教科書に、山形大学医学部付属病院の院内デザインが掲載されていることをご存知だろうか?人を目的地まで誘導する「サイン」は、私たちの生活に欠かせないもので、山形にはその最先端のデザインがあります。また、人口が減り、閉店したお店が目立つ商店街をどうしたらいいのか?山形で生まれたエリアリノベーションとはどんなものなのか?
その他、山寺で見つけた不思議な建物。鶴岡市の善宝寺と芸工大が行っている五百羅漢像の修復プロジェクトなど、アートとデザインの視点で山形を学びます。
1時間目: 原高史教授
2時間目: 志村直愛教授
3時間目: 柿田喜則教授
4時間目: 馬場正尊教授
【出演】
・ナビゲーター:中山ダイスケ 学長
・MC & リポーター:熊谷瞳 アナウンサー
・のだこころ 女優/ソプラノ歌手
・吉見真叶 アナウンサー
・グラフィックデザイン学科 原高史教授
・建築環境デザイン学科 志村直愛教授
・文化財保存修復学科 柿田喜則教授
・建築環境デザイン学科 馬場正尊教授
https://www.yts.co.jp/ytsspecial/yamagata_studies/
東北芸術工科大学×山形テレビ なるほど!やまがたスタディーズ
2021年11月3日(水)午後7時
https://www.yts.co.jp/ytsspecial/yamagata_studies/

【番組内容】
東北芸術工科大学と山形テレビのコラボ企画。
個性豊かな4人の教授陣がキャンパスを飛び出し、山形の「?」を解決します。
番組ナビゲーターは、中山ダイスケ学長。
みなさんは中学美術の教科書に、山形大学医学部付属病院の院内デザインが掲載されていることをご存知だろうか?人を目的地まで誘導する「サイン」は、私たちの生活に欠かせないもので、山形にはその最先端のデザインがあります。また、人口が減り、閉店したお店が目立つ商店街をどうしたらいいのか?山形で生まれたエリアリノベーションとはどんなものなのか?
その他、山寺で見つけた不思議な建物。鶴岡市の善宝寺と芸工大が行っている五百羅漢像の修復プロジェクトなど、アートとデザインの視点で山形を学びます。
1時間目: 原高史教授
2時間目: 志村直愛教授
3時間目: 柿田喜則教授
4時間目: 馬場正尊教授
【出演】
・ナビゲーター:中山ダイスケ 学長
・MC & リポーター:熊谷瞳 アナウンサー
・のだこころ 女優/ソプラノ歌手
・吉見真叶 アナウンサー
・グラフィックデザイン学科 原高史教授
・建築環境デザイン学科 志村直愛教授
・文化財保存修復学科 柿田喜則教授
・建築環境デザイン学科 馬場正尊教授
https://www.yts.co.jp/ytsspecial/yamagata_studies/
山形ビエンナーレ2020 / 原高史 takafumi hara
山形ビエンナーレ2020
キュレーター/アーティストとして参加します。
山形ビエンナーレ2020のWEBサイトを公開しました。
世界の状況が一変する中、芸術祭の新しい可能性を示すべく、山形ビエンナーレ2020ではオンライン配信を中心にプログラムを展開します
9月5日~27日の間、多彩なジャンルで構成されたコンテンツをお届けします。
http://biennale.tuad.ac.jp
haratakafumi.com


東北芸術工科大学/リキテックス スクエアアートコンペ開催!

毎年恒例、東北芸術工科大学/リキテックス スクエアアートコンペ開催!
昨年に引き続き、本学学生を対象とした、「スクエア・アート・コンペティション」を学内で開催します。
アクリル絵具のリキテックスをはじめとした画材を幅広く提供するバニーコルアート株式会社の協力により行われる当コンペは、今年で4回目の開催となります。
今年のテーマは「やまがたの美」
30㎝×30㎝のキャンバスに、「山形の美」と意味するものを自由に表現してもらい、応募された作品の中から、審査員10名(バニーコルアート株式会社社長及び本学教授・准教授・講師)が各審査員賞を決定します。
受賞者にはリキテックス商品券1万円分が贈呈されます!!
リキテックス色材体験ブースが応募期間中に設置されます。
絵具、メディウムなどリキテックス製品をこの機会に無料で体験しましょう!!
なお、応募された作品は、12月3日(月)〜13月13日(木)まで、本学本館1階ウォールギャラリーにて、全学の学生から応募された作品を展示します。
■応募期間
11月19日(月)~11月30日(金)
対象:本学学生
テーマ:「やまがたの美」
30㎝×30㎝キャンバスに、それぞれの考える「やまがたの美」を描く。
「山形の美」と意味するものを自由に表現する。
■『スクエア・アート・コンペティション』展示
期間:2018年12月3日(月)〜12月13日(木)
時間:平日9:00~19:00/土曜日10:00~17:00(日曜日 休館)
会場:東北芸術工科大学本館1階ウォールギャラリー
■授賞式
日時:2017年12月5日(水)17:00~(予定)
会場:東北芸術工科大学本館1階ウォールギャラリー
受賞者にはリキテックス商品券1万円分を授与
企画:バニーコルアート(株)/東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科
担当教員:原高史グラフィックデザイン学科教授
●バニーコルアート(株)野見山社長コメント
リキテックスを始めとした画材を幅広くご提供させて頂いているバニーコルアート(株)は、東北芸術工科大学におけるアート作品の学内コンペティション「スクエア・アート・コンペ」を、 東北芸術工科大学の諸先生方のご理解を得て、開催致しました。
「美術のわかりやすい象徴である絵具で、学生と教員をつなぎ、かつ東北芸術工科大学の良さを発信する。」ことを目的とした学内コンペとして、有志の学生、教員の皆様と共に、企画・運営しております。
この活動は「ユーザーニーズにこたえる、世界の優れた画材ブランドと画材の製品およびサービスの提供を通じ、 永く日本の芸術文化の維持発展に貢献する」というコーポレートミッションに基づきつつも、いかに大学教育に貢献できるかを模索した実験的な取り組みでもあります。
大学の基本使命にもある学生が身につけるべき4つの力「想像力」「創造力」「意志」「社会性」を養う一つのきっかけになれば幸いです。」
芸工大生のみなさん!どしどしご応募おまちしております!!
kenpoku art 原高史 takafumihara
サポーターセッション 〜私のKENPOKU宣言!
11/23(木・祝)11:00〜
kenpoku総合ディレクターの南條史生氏とkenpoku山側アーティスト原高史と参加者との意見交換や交流会を開催いたします。
主なプログラム
南條史生(茨城県北芸術祭総合ディレクター)と2016年芸術祭参加アーティストによるトーク
2016年開催時を振り返っての思い出などの意見交換
今後に向けて、地域の魅力的な場所や人、体験などについてのディスカッション
開催概要
山側会場ゲスト:原高史
海側会場ゲスト:力石咲
日時
【山側】11/23(木・祝)11:00〜15:00(10:30開場)
【海側】11/25(土)10:30〜14:30(10:00開場)
場所
【山側】11/23(木・祝):里山ホテル ときわ路(常陸太田市増井町1800)
【海側】11/25(土):うのしまヴィラ(日立市東滑川町5-10-1)
参加費
500円(軽食付き)※定員各50名
https://kenpoku-art.jp/event/7410/

南條史生 茨城県北芸術祭 総合ディレクター
1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学選考卒業。数多くの国際芸術祭のディレクションを担当。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館(1997)等のほか、台北ビエンナーレ(1998)、横浜トリエンナーレ2001、シンガポール・ビエンナーレ(2006,2008)、茨城県北芸術祭(2016)、ホノルル・ビエンナーレ(2017)では、その立ち上げにも関わった。

原高史
1968年東京都生まれ/在住。現代美術家、東北芸術工科大学グラフィック学科 教授。主な活動に、地域の人々とのコミュニケーションを通して得た「ことば」をイラストと共にカラーパネルに描き、家々の窓の形に沿って貼るプロジェクト「Signs of Memory」や、言葉と絵を組み合わせた絵画シリーズ「pocketbook」など。芸術祭では「Signs of Memory」を常陸太田市の鯨ヶ丘商店街で実施した。
11/23(木・祝)11:00〜
kenpoku総合ディレクターの南條史生氏とkenpoku山側アーティスト原高史と参加者との意見交換や交流会を開催いたします。
主なプログラム
南條史生(茨城県北芸術祭総合ディレクター)と2016年芸術祭参加アーティストによるトーク
2016年開催時を振り返っての思い出などの意見交換
今後に向けて、地域の魅力的な場所や人、体験などについてのディスカッション
開催概要
山側会場ゲスト:原高史
海側会場ゲスト:力石咲
日時
【山側】11/23(木・祝)11:00〜15:00(10:30開場)
【海側】11/25(土)10:30〜14:30(10:00開場)
場所
【山側】11/23(木・祝):里山ホテル ときわ路(常陸太田市増井町1800)
【海側】11/25(土):うのしまヴィラ(日立市東滑川町5-10-1)
参加費
500円(軽食付き)※定員各50名
https://kenpoku-art.jp/event/7410/

南條史生 茨城県北芸術祭 総合ディレクター
1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学選考卒業。数多くの国際芸術祭のディレクションを担当。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館(1997)等のほか、台北ビエンナーレ(1998)、横浜トリエンナーレ2001、シンガポール・ビエンナーレ(2006,2008)、茨城県北芸術祭(2016)、ホノルル・ビエンナーレ(2017)では、その立ち上げにも関わった。

原高史
1968年東京都生まれ/在住。現代美術家、東北芸術工科大学グラフィック学科 教授。主な活動に、地域の人々とのコミュニケーションを通して得た「ことば」をイラストと共にカラーパネルに描き、家々の窓の形に沿って貼るプロジェクト「Signs of Memory」や、言葉と絵を組み合わせた絵画シリーズ「pocketbook」など。芸術祭では「Signs of Memory」を常陸太田市の鯨ヶ丘商店街で実施した。
原高史 展 Takafumi Hara Solo Exhibition
10月16日金曜日18時からオープニングパーティがあります。お時間ございましたら是非、ご来廊頂けたら幸いです。
原高史展
Takafumi Hara Solo Exhibition
10/9(Fri.)-31(Sat.) 2015
[Black Girls]
12pm.-07pm.
*定休日:日、月、祝日
*closed: Sun, Mon, National holiday
10月16日(金曜日)18時-
http://wadafinearts.com
オープニングパーティ
ご挨拶
ワダファインアーツでは原高史[Black Girls] を開催いたします。原は人々にインタビューしながら、言葉を集め、その言葉に因んだ絵画をその土地の建物の窓に貼ってゆく、ピンクウィンドウズプロジェクトを約15年間、世界の多くの都市で開催してきました。同時に作家は個人的な芸術表現の手段として絵画、立体、映像などの様々なメディアで作品の制作にあたっております。中でも、絵画作品は特定のモチーフを繰り返し用い、同時に文字を絵画の中に取り込むという独特な手法を用い、このメッセージ性の強さが、作品としての大きな特徴となっています。この展覧会ではペインティング、ドローイング、他、同時期に神戸で開催している六甲アートミーツのプロジェクト映像なども含めた展示をいたします。ご多忙の折とは存じますが、是非、足を運んで頂ければ幸いに存じます。
Y++ | Wada Fine Arts 代表 和田友美恵
Takafumi Hara Solo Exhibition
10/9(Fri.)-31(Sat.) 2015
[Black Girls]
12pm.-07pm.
*closed: Sun, Mon, National holiday
Wada Fine Arts is hosting Takafumi Hara Solo Exhibition from 9th to 31th October at Y++ Wada Fine Arts in Tsukiji, Tokyo.
Takafumi Hara is a painter and project artist. His art practice thematically explores words in painting as a means of personal expression. Hara has interviewed a milieu of people on the history of their lives and personal experiences to inform his paintings. Conversations with people are often at the centre of Hara’s works, being the basis for his renowned ongoing large scale installation Pink Windows Project.
His upcoming exhibition at Wada Fine Arts will be a continuation of his painting works which play with text and human experience occurring alongside his participation in the art event Rokko Art Meets in Kobe, Hyogo

原高史展
Takafumi Hara Solo Exhibition
10/9(Fri.)-31(Sat.) 2015
[Black Girls]
12pm.-07pm.
*定休日:日、月、祝日
*closed: Sun, Mon, National holiday
10月16日(金曜日)18時-
http://wadafinearts.com
オープニングパーティ
ご挨拶
ワダファインアーツでは原高史[Black Girls] を開催いたします。原は人々にインタビューしながら、言葉を集め、その言葉に因んだ絵画をその土地の建物の窓に貼ってゆく、ピンクウィンドウズプロジェクトを約15年間、世界の多くの都市で開催してきました。同時に作家は個人的な芸術表現の手段として絵画、立体、映像などの様々なメディアで作品の制作にあたっております。中でも、絵画作品は特定のモチーフを繰り返し用い、同時に文字を絵画の中に取り込むという独特な手法を用い、このメッセージ性の強さが、作品としての大きな特徴となっています。この展覧会ではペインティング、ドローイング、他、同時期に神戸で開催している六甲アートミーツのプロジェクト映像なども含めた展示をいたします。ご多忙の折とは存じますが、是非、足を運んで頂ければ幸いに存じます。
Y++ | Wada Fine Arts 代表 和田友美恵
Takafumi Hara Solo Exhibition
10/9(Fri.)-31(Sat.) 2015
[Black Girls]
12pm.-07pm.
*closed: Sun, Mon, National holiday
Wada Fine Arts is hosting Takafumi Hara Solo Exhibition from 9th to 31th October at Y++ Wada Fine Arts in Tsukiji, Tokyo.
Takafumi Hara is a painter and project artist. His art practice thematically explores words in painting as a means of personal expression. Hara has interviewed a milieu of people on the history of their lives and personal experiences to inform his paintings. Conversations with people are often at the centre of Hara’s works, being the basis for his renowned ongoing large scale installation Pink Windows Project.
His upcoming exhibition at Wada Fine Arts will be a continuation of his painting works which play with text and human experience occurring alongside his participation in the art event Rokko Art Meets in Kobe, Hyogo

takafumi hara /原高史 Saatchi gallery in London

@Saatchi gallery in London
How huge it is! The painting by Takafumi Hara. Always his paintings attract audience's attention.
wada fine art
Saatchi gallery /start hp
建築トークイン上越2013
新潟県上越市にて年に一度行われるディスカッションイベント「建築トークイン2013」

今年も新潟県上越市にて、建築トークインが開催されます。
建築トークインとは、地方都市・地方文化のあり方を、建築・都市・文化など多方面で活躍する方々を迎え、全国の大学生らとともに議論、検証していくディスカッションイベントで、今年で5年目を迎えます。
今年度の開催は9/27(金)〜29(日)
ウェブサイト http://talkin2013.jimdo.com/
facebook https://www.facebook.com/kenchikutalkin
情報
新潟県上越にて、地方都市、地方文化のあり方を、建築・都市・文化など多方面で活躍する方々を迎え、全国の大学生らとともに議論、検証していくディスカッションイベントです。
説明
建築トークインは年に一度、月影の郷を舞台に行われる2泊3日のイベントであり、今年で5年目を迎えます。
■参加申し込み
参加希望者は以下のメールアドレスに氏名、大学名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)、出身地をお送り下さい。
参加は先着順となります。結果は事務局よりご連絡致します。
(参加人数約75名程度)
参加受付:talk_in_2013@yahoo.co.jp
■2013年度テーマ
「今年のトークインは地方の三大課題に挑む。しかしこの課題は今後すぐに、東京などの大都市圏郊外の課題にもなっていくはずだ。だから、上越という地方中規模都市の課題を考える事によって、近い将来の大都市圏郊外の課題解決方法を準備する事にもなる。学生も40年後は高齢者だ。人口の多い団塊ジュニアも25年後は高齢者だ。これから20年の間に、新しい社会の仕組みを作っておかないとヤバい。どんな仕組みがありうるか、考えよう。
■課題図書
『ファスト風土化する日本』
三浦展編著 洋泉社
『脱ファスト風土宣言—商店街を救え!』
三浦展編著 洋泉社
■日程
2013年9月27日(金)~29日(日)
27日(金) 19:30〜 月影の郷到着 顔合わせ
28日(土) 9:00〜 現地見学
12:00〜 昼食
13:00〜 基調講演 講演者:三浦展
演題:『地方の課題〜郊外化、高齢化、観光』
14:30~ ディスカッションパート1
18:30〜 懇親会(会場:月影の郷)
29日(日) 9:00〜 現地見学
10:30~ ディスカッションパート2
13:00〜 昼食
解散
■会場
上越市浦川原区公民館
■参加講師(敬称略)
高橋 靗一(建築家 大阪芸術大学名誉教授)
トム ヘネガン(建築家 東京藝術大学教授)
渡辺 真理(建築家 法政大学教授)
木下 庸子(建築家 工学院大学教授)
川口 とし子(建築家 長岡造形大学教授)
坂牛 卓(建築家 東京理科大学教授)
原 高史 (現代美術家 東北芸工大)
西澤 高男 (建築家 東北芸工大)
■建築トークイン2012参加校
日本女子大学 工学院大学 信州大学 東京大学 東京理科大学 東京藝術大学 東北芸術工科大学 長岡造形大学 新潟大学 法政大学 横浜国立大学 早稲田大学 など
■お問い合わせ
岩室の会事務局 中村宛 femme.f@titan.ocn.ne.jp
岩室塾特別企画「建築トークイン2013」
主催:岩室塾実行委員会(岩室の会・岩室の室うらがわら)
後援:上越市(浦川原文化振興事業)
実行委員会:(岩室の会)池田由美子、中村俊子、向井優子、寺澤正孝、横山長門、舟橋豊(岩室の会うらがわら)、藁和章、赤川四郎、永井正明、横尾修一、武田良則、山崎剛
企画委員会:高橋靗一 渡辺真理 千葉学 木下庸子 山代悟 高橋真
学生スタッフ:青木香織(日本女子大 代表)福富健司(工学院大)小野晃次郎(工学院大)本田佳奈子(東京理科大)花摘知祐(東京理科大)浦本義幸(横浜国立大) 西川博美(横浜国立大)田原大資(横浜国立大)西口隆次(法政大)夏井俊(法政大)鈴木里美(早稲田大)津川恵理(早稲田大)小山裕輔(東京藝術大)連洋介(東京藝術大)

今年も新潟県上越市にて、建築トークインが開催されます。
建築トークインとは、地方都市・地方文化のあり方を、建築・都市・文化など多方面で活躍する方々を迎え、全国の大学生らとともに議論、検証していくディスカッションイベントで、今年で5年目を迎えます。
今年度の開催は9/27(金)〜29(日)
ウェブサイト http://talkin2013.jimdo.com/
facebook https://www.facebook.com/kenchikutalkin
情報
新潟県上越にて、地方都市、地方文化のあり方を、建築・都市・文化など多方面で活躍する方々を迎え、全国の大学生らとともに議論、検証していくディスカッションイベントです。
説明
建築トークインは年に一度、月影の郷を舞台に行われる2泊3日のイベントであり、今年で5年目を迎えます。
■参加申し込み
参加希望者は以下のメールアドレスに氏名、大学名、所属、連絡先(電話番号、メールアドレス)、出身地をお送り下さい。
参加は先着順となります。結果は事務局よりご連絡致します。
(参加人数約75名程度)
参加受付:talk_in_2013@yahoo.co.jp
■2013年度テーマ
「今年のトークインは地方の三大課題に挑む。しかしこの課題は今後すぐに、東京などの大都市圏郊外の課題にもなっていくはずだ。だから、上越という地方中規模都市の課題を考える事によって、近い将来の大都市圏郊外の課題解決方法を準備する事にもなる。学生も40年後は高齢者だ。人口の多い団塊ジュニアも25年後は高齢者だ。これから20年の間に、新しい社会の仕組みを作っておかないとヤバい。どんな仕組みがありうるか、考えよう。
■課題図書
『ファスト風土化する日本』
三浦展編著 洋泉社
『脱ファスト風土宣言—商店街を救え!』
三浦展編著 洋泉社
■日程
2013年9月27日(金)~29日(日)
27日(金) 19:30〜 月影の郷到着 顔合わせ
28日(土) 9:00〜 現地見学
12:00〜 昼食
13:00〜 基調講演 講演者:三浦展
演題:『地方の課題〜郊外化、高齢化、観光』
14:30~ ディスカッションパート1
18:30〜 懇親会(会場:月影の郷)
29日(日) 9:00〜 現地見学
10:30~ ディスカッションパート2
13:00〜 昼食
解散
■会場
上越市浦川原区公民館
■参加講師(敬称略)
高橋 靗一(建築家 大阪芸術大学名誉教授)
トム ヘネガン(建築家 東京藝術大学教授)
渡辺 真理(建築家 法政大学教授)
木下 庸子(建築家 工学院大学教授)
川口 とし子(建築家 長岡造形大学教授)
坂牛 卓(建築家 東京理科大学教授)
原 高史 (現代美術家 東北芸工大)
西澤 高男 (建築家 東北芸工大)
■建築トークイン2012参加校
日本女子大学 工学院大学 信州大学 東京大学 東京理科大学 東京藝術大学 東北芸術工科大学 長岡造形大学 新潟大学 法政大学 横浜国立大学 早稲田大学 など
■お問い合わせ
岩室の会事務局 中村宛 femme.f@titan.ocn.ne.jp
岩室塾特別企画「建築トークイン2013」
主催:岩室塾実行委員会(岩室の会・岩室の室うらがわら)
後援:上越市(浦川原文化振興事業)
実行委員会:(岩室の会)池田由美子、中村俊子、向井優子、寺澤正孝、横山長門、舟橋豊(岩室の会うらがわら)、藁和章、赤川四郎、永井正明、横尾修一、武田良則、山崎剛
企画委員会:高橋靗一 渡辺真理 千葉学 木下庸子 山代悟 高橋真
学生スタッフ:青木香織(日本女子大 代表)福富健司(工学院大)小野晃次郎(工学院大)本田佳奈子(東京理科大)花摘知祐(東京理科大)浦本義幸(横浜国立大) 西川博美(横浜国立大)田原大資(横浜国立大)西口隆次(法政大)夏井俊(法政大)鈴木里美(早稲田大)津川恵理(早稲田大)小山裕輔(東京藝術大)連洋介(東京藝術大)
府中市美術館 Family Tree Project
Papicの新プログラム『Family Tree Project』
府中市美術館、都立府中の森公園で実施します!
〜Family Tree Projectとは?〜
あなたの家族の「言葉」がアートに。
参加者には、家族で簡単なインタビューに答えていただき、その言葉を作品にします。
アートにふれながら、府中の森公園の木々の中のひとつが、家族の記念樹になるプロジェクト。
いつか記念樹に再び家族で集まりたくなるような、そんな目印(場所)をつくります。
完成した作品は、10/14におこなわれる「府中の森の文化まつり」に合わせて展示します。
『Family Tree Project』の続報です!
『Family Tree Project』は、プロジェクトに参加するご家族を募集しています。(応募者多数の場合は抽選)
参加者の方には、8/11までに「家族にまつわるアンケート」に郵送かメールで回答していただきます。
アンケート回収後、Papicプロジェクトチームがそれぞれの家族の「言葉」をもとにパネルを制作します。
10/13(日)に府中市美術館にお集りいただき、府中の森公園の木々にパネルを設置するワークショップを行います
参加を希望される方は、往復はがきに「代表者住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号・家族の人数と構成構成・返信用宛名」を記入し、府中市美術館「記念樹係」まで、お送り下さい。

府中市美術館、都立府中の森公園で実施します!
〜Family Tree Projectとは?〜
あなたの家族の「言葉」がアートに。
参加者には、家族で簡単なインタビューに答えていただき、その言葉を作品にします。
アートにふれながら、府中の森公園の木々の中のひとつが、家族の記念樹になるプロジェクト。
いつか記念樹に再び家族で集まりたくなるような、そんな目印(場所)をつくります。
完成した作品は、10/14におこなわれる「府中の森の文化まつり」に合わせて展示します。
『Family Tree Project』の続報です!
『Family Tree Project』は、プロジェクトに参加するご家族を募集しています。(応募者多数の場合は抽選)
参加者の方には、8/11までに「家族にまつわるアンケート」に郵送かメールで回答していただきます。
アンケート回収後、Papicプロジェクトチームがそれぞれの家族の「言葉」をもとにパネルを制作します。
10/13(日)に府中市美術館にお集りいただき、府中の森公園の木々にパネルを設置するワークショップを行います
参加を希望される方は、往復はがきに「代表者住所・氏名(フリガナ)・年齢・電話番号・家族の人数と構成構成・返信用宛名」を記入し、府中市美術館「記念樹係」まで、お送り下さい。

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
Papic/パピック 2013
Papic
2013年「Papic」が新たな活動を始めました!
Papic(パピック)とは、原高史氏(現代美術家)とパルテノン多摩(多摩市立複合文化施設)が、2009年から恊働で取り組んできたアートプロジェクトです。
原高史氏が全国で取り組んでいる「signs of memory」プロジェクト(「日常的・個人的な言葉を公共の場所におき、 多くの人と固有性を共有する」)を軸に、多摩中央公園(多摩市)を訪れた家族に、思い出の場所が生まれるようなワークショップを実施してきました。
2013 年からは、活動に賛同するメンバーとともに、任意団体「Papic」を立ち上げ、多摩市以外の地域も対象に、参加型プロジェクトやワークショップの企画・運営をしていくことになりました。
家族や友人、仲間と過ごした「場所」の記憶 その記憶を美術の力で共有することで、新たに出会う記憶の「場所」。
体制は変わりますが、引き続き、Public, Art, Picnic 3 つの要素を取り入れることで、家族や地域について、新しい関わり方や見方を提案していきたいと考えます。
今年度の実施内容については、決まり次第ご報告いたします。
今後も、Papicの活動にご注目ください。
face book / papic

2013年「Papic」が新たな活動を始めました!
Papic(パピック)とは、原高史氏(現代美術家)とパルテノン多摩(多摩市立複合文化施設)が、2009年から恊働で取り組んできたアートプロジェクトです。
原高史氏が全国で取り組んでいる「signs of memory」プロジェクト(「日常的・個人的な言葉を公共の場所におき、 多くの人と固有性を共有する」)を軸に、多摩中央公園(多摩市)を訪れた家族に、思い出の場所が生まれるようなワークショップを実施してきました。
2013 年からは、活動に賛同するメンバーとともに、任意団体「Papic」を立ち上げ、多摩市以外の地域も対象に、参加型プロジェクトやワークショップの企画・運営をしていくことになりました。
家族や友人、仲間と過ごした「場所」の記憶 その記憶を美術の力で共有することで、新たに出会う記憶の「場所」。
体制は変わりますが、引き続き、Public, Art, Picnic 3 つの要素を取り入れることで、家族や地域について、新しい関わり方や見方を提案していきたいと考えます。
今年度の実施内容については、決まり次第ご報告いたします。
今後も、Papicの活動にご注目ください。
face book / papic

テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
原高史 / ワダファインアーツ

トークイベント『とことん話そうアートのこと』
日時 2月2日(土)15:00〜19:00
みなさんとギャラリーで3時から7時まで気軽に楽しくお話しする企画です。
都合のよろしいお時間に是非お越し下さい。お待ちしております。
*原高史展 2月2日(土)まで
定休日 :日、月、祝日
開廊時間: 火曜日 - 土曜日 12:00 - 19:00
Y++ | ワダファインアーツ
場所 中央区築地3-2-5
第二平和田ビル1階 ワダファインアーツ
Tel : 03-5848-7172 Mail : m.wadafinearts@gmail.com
日比谷線築地駅3, 4番出口から徒歩3分、有楽町線新富町駅4, 6番出口から徒歩6分、銀座線、丸の内線 銀座駅 松屋方面出口から徒歩12分、松屋方面出口ではなく、12番出口です。
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
TAKAFUMI HARA TALK EVENT

TAKAFUMI HARA TALK EVENT
とことん話そうアートのこと。
サインズオブメモリー・ピンクウィンドウズプロジェクトで世界中を
駆け巡る現代アートの作家の原高史氏と話をする会を開催します。
アートの事だけではなく、実際に原高史がどんな活動をして今に
至っているか?現代アーティストってどうしたらなれるの?などな
ど、皆さんがお話したい事をもってご参加ください。当日は
コレクター、ギャラリスト、アーティスト、etc.様々な形で原高史
と関わっている方々との座談会も開催します。
どうぞ、皆さんお誘い合わせの上、お越し下さい。
Y++ | ワダファインアーツ
代表取締役 アートディレクター 和田友美恵
日時 2月2日(土)15:00〜19:00
場所 中央区築地3-2-5
第二平和田ビル1階 ワダファインアーツ
連絡
Tel : 03-5848-7172
Mail : m.wadafinearts@gmail.com
日比谷線築地駅3, 4番出口から徒歩3分、有楽町線新富町駅4, 6番出口から徒歩6分、銀座線、丸の内線 銀座駅 松屋方面出口から徒歩12分、松屋方面出口ではなく、12番出口とでした。
*展覧会も2月2日(土)まで延長となりました。
定休日 :日、月、祝日
開廊時間: 火曜日 - 土曜日 12:00 - 19:00
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
2013年 あけましておめでとうございます。
2013年 あけましておめでとうございます。
みなさんが明るく楽しい年になりますように‥
本年もどうぞよろしくお願いします。
ワダファインアーツでの展覧会は2013年1月19日(土)までです。
お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。
原高史展
Takafumi Hara Solo Exhibition
8 (Sat.)Dec. 2012 − 19 (Sat.) Jan. 2013
12p.m.-07p.m.
定休日 : 月、日、祝日| 冬期休暇:12/25 - 1/5
Closed: Mon, Sun, National holiday
Winter Holidays 25 Dec.- 5 Jan.

心の中の少女は次々に生まれて死んでいく 2012年 200号 アクリル/キャンバス

昔のぼくはもうここにはいない 2012年 200号 アクリル/キャンバス

次々に私の中を通り過ぎ、浸透していくものを見つめて 2012年 アクリル/キャンバス
みなさんが明るく楽しい年になりますように‥
本年もどうぞよろしくお願いします。
ワダファインアーツでの展覧会は2013年1月19日(土)までです。
お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください。
原高史展
Takafumi Hara Solo Exhibition
8 (Sat.)Dec. 2012 − 19 (Sat.) Jan. 2013
12p.m.-07p.m.
定休日 : 月、日、祝日| 冬期休暇:12/25 - 1/5
Closed: Mon, Sun, National holiday
Winter Holidays 25 Dec.- 5 Jan.

心の中の少女は次々に生まれて死んでいく 2012年 200号 アクリル/キャンバス

昔のぼくはもうここにはいない 2012年 200号 アクリル/キャンバス

次々に私の中を通り過ぎ、浸透していくものを見つめて 2012年 アクリル/キャンバス
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
『新訳”てぶくろ“』公演 KIDS ART CAMP Yamagata 2012


東北復興支援機構TRSOワークショッププログラム
〈キッズ・アート・キャンプ山形2012〉
新訳 “てぶくろ”
日時:2012年8月5日[日]14:00―15:30
原作:エウゲーニー・M・ラチョフ(ウクライナ民話)
出演:福島県南相馬市の子どもたち
会場:東北芸術工科大学こども芸術教育研究センターこども劇場
東日本大震災の発生から1年5ヶ月。地域再生にむけて歩みはじめた福島県南相馬市の児童・生徒を、夏休みに東北芸術工科大学に招待する『キッズ・アート・キャンプ山形』。2回目となる2012年のキャンプは、世界中で愛されているウクライナの民話“てぶくろ”を題材に、ダンス、ファッション、音楽、舞台美術のワークショップを実施します。キャンプの最終日には、大学内の劇場で、子どもたちがつくりあげた“てぶくろ”をダンス作品として上演します。
キャンプの3日間、子どもたちの創作活動を導くのは、国内外で活躍するクリエイターたち。そして、親たちやたくさんの学生ボランティアも、“てぶくろ”の創作に参加します。すべては即興、はじめての出会い、世代を越えた共同制作、さらに原作にも独創的な解釈を加えた新訳・東北版の“てぶくろ“。一体、どのような舞台が生まれるのでしょう!? 公演日の8月5日、東北芸術工科大学で子どもたちの躍動をぜひご覧ください。
演出:中山ダイスケ(アートディレクター/東北芸術工科大学教授)
衣装指導:飛田正浩(ファッションデザイナー/spoken words project主宰)
音楽指導:村山政二朗(パーカッショニスト)
ダンス指導:伊東歌織(ダンサー/コレオグラファー)
美術指導:原高史(アーティスト/東北芸術工科大学准教授)
サポート:東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科学生
企画:宮本武典(東北復興支援機構プログラムディレクター)
制作:須藤知美、阿部貴博、役野友美、福興会議(佐藤彩絵+高橋悠眞)
主催:東北芸術工科大学
協力:NPO南相馬こどものつばさ、奥山心一朗(Cherry Music)
助成:公益財団法人日本文化藝術財団、株式会社三越伊勢丹、メットライフアリコ社員寄付子ども支援プログラム
サポート:東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科、三橋奈穂子(spoken words project)、手代木花野、京都造形芸術大学舞台芸術学科学生有志、平野拓也
リキテックス アートプライズ


リキテックス アートプライズ
新・アートフェア「リキテックス アートプライズ」今秋開催
~あなたとリキテックスが、次世代のアーティストを生み出す~
エントリーは5月開始予定!
詳細は、http://liquitex.jp/artprize/
テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル : 学問・文化・芸術
パルテノン多摩 開館25周年
パルテノン多摩は開館25周年を迎えます
10月にパルテノン多摩全館をあげた25周年記念イベントの開催を予定しています。
ジャンルの垣根を越え、周年コンセプトである「つながる」を象徴する
イベントを企画しています。

HP / つながるパルテノン多摩25周年
10月にパルテノン多摩全館をあげた25周年記念イベントの開催を予定しています。
ジャンルの垣根を越え、周年コンセプトである「つながる」を象徴する
イベントを企画しています。

HP / つながるパルテノン多摩25周年
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