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Meets KENPOKU 「小灯りプロジェクト」原高史 アートトーク&ワークショップ

Meets KENPOKU
小灯りプロジェクト
2018年2月25日(日)
/ kenpoku hp
常陸太田市では、2016年の茨城県北芸術祭で生まれた気運を活かし、地域とアーティストが共に創造し、鯨ヶ丘だからこそ残せる歴史や、人と人との関わり、縁(えにし)を表現していくプロジェクトを実施します。招聘するアーティストは鯨ヶ丘で展示された「サインズ オブ メモリー 2016:鯨ヶ丘のピンクの窓」の作者である原高史さんです。
ひな祭りの時期に合わせ、球体型のライトを使い、まちに小さな明かりを灯すようなものを参加者の皆さんと一緒に対話しながらつくりたいと思います。ぜひご参加ください。
日時
2018年2月25日(日)
12:30- 開場
13:00-13:30 アーティストによる活動紹介・作品紹介
13:30-16:00 小灯(こあかり)ワークショップ
場所
旧コウワ(茨城県常陸太田市東二町2231)
※お車でお越しの方は、梅津会館駐車場をご利用ください。
参加方法】
事前申し込み制(定員30名程度) ※電話またはEメールでお申し込みください。
※プログラム中の様子を記録撮影いたします。記録物は、広報媒体等に掲載させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
【申込み・お問い合わせ】
常陸太田市役所 政策企画部企画課(担当:田辺・森田)
電 話:0294-72-3111(内線:311、312)
Eメール:kikaku1@city.hitachiota.lg.jp
Meets KENPOKU 「小さなピンクの窓」原高史 アートトーク&ワークショップ

Meets KENPOKU
「小さなピンクの窓」アートトーク&ワークショップ開催
7月23日 土曜日 14:00-17:00
hp→kenpoku art
■申し込み:下記の申込書に必要事項を記入の上、常陸太田市役所政策企画部企画課までFAXにてお申し込みください。
Eメールの方は、件名を「7月23日ワークショップ」とし、申込書の内容をメール本文に記載して送信してください。
FAX:0294-72-3002
Eメール:kikaku1@city.hitachiota.lg.jp
7月23日(土)原高史ワークショップ チラシ・参加申込書はこちら
■アクセス:旧亀宗ビル 常陸太田市東二町2251「鯨ヶ丘商店街」
常陸太田駅より車で5分
※お車でお越しの方は、梅津会館前駐車場をご利用ください。(会場まで徒歩3分)
チラシのアクセスマップをご参照ください。
■問い合わせ:常陸太田市 政策企画部企画課企画係
〒313-8611 茨城県常陸太田市金井町3690番地
TEL:0294-72-3111(内線311、312) FAX:0294-72-3002
Eメール:kikaku1@city.hitachiota.lg.jp
パルテノン・ピクニック / Papic / 公園にいこう!2011
PAPIC 公園にいこう!2011

PAPIC デザイン/阿部由希 commune port
今年もパルテノン多摩でワークショップを開催します。
2011年09月25日 (日)
10:30~16:00(昼休憩1時間含む)多摩中央公園(集合場所 パルテノン多摩2階 市民ギャラリー)
主催:公益財団法人多摩市文化振興財団
対象:ご家族、お友達のグループ、カップル
※内容は小学生以上を対象としています。未就学児童は必ず保護者の方とご一緒にご参加ください。
※1組につき、制作に参加する人数が2名以上、5名以内を原則とします。
定員:15組
参加費用:1人 300円(※未就学児童は無料)
持ち物:お弁当・水筒・絵の具やクレヨン、色鉛筆など、絵を描く道具があったらお持ちください。
※色鉛筆やクレヨンはこちらでもご用意いたします
※画用紙は専用のものをこちらでご用意いたします
申込方法:パルテノン多摩HP内の申し込みフォームより 事前申し込み制
8月20日10:00~ 先着順・定員になり次第締め切り
監修:原 高史
HP▶インフォメーション/パルテノン多摩

PAPIC デザイン/阿部由希 commune port
今年もパルテノン多摩でワークショップを開催します。
2011年09月25日 (日)
10:30~16:00(昼休憩1時間含む)多摩中央公園(集合場所 パルテノン多摩2階 市民ギャラリー)
主催:公益財団法人多摩市文化振興財団
対象:ご家族、お友達のグループ、カップル
※内容は小学生以上を対象としています。未就学児童は必ず保護者の方とご一緒にご参加ください。
※1組につき、制作に参加する人数が2名以上、5名以内を原則とします。
定員:15組
参加費用:1人 300円(※未就学児童は無料)
持ち物:お弁当・水筒・絵の具やクレヨン、色鉛筆など、絵を描く道具があったらお持ちください。
※色鉛筆やクレヨンはこちらでもご用意いたします
※画用紙は専用のものをこちらでご用意いたします
申込方法:パルテノン多摩HP内の申し込みフォームより 事前申し込み制
8月20日10:00~ 先着順・定員になり次第締め切り
監修:原 高史
HP▶インフォメーション/パルテノン多摩
561人の小さなノート@MOCA Taipei
4月7日にワークショップ561人の小さなノートの展示が台北當代藝術館(MOCA Taipei)で行われました。

3月上旬に、MOCA Taipeiに隣接する健成國中学校の1、2年生を対象に行われたインタビューから、
小さなノートを制作し、生徒に記入してもらいました。
計561冊の小さなノートはこれまでの府中市美術館(352人の小さなノート)、水都大阪(138人の小さなノート)に比べ、かなり大きな展示となりました。
集められたノートは

スタッフが下準備をして壁に水平垂直に、一冊ずつガンタッカーで打ち付けていきます。

キュレーターのMaple Linさんより説明があり

中学生有志による展示が始まります。561人が殺到すると大変なことになるので、各クラス1、2名の選抜メンバーで展示が行われました。

複雑な漢字です。

当日は、美術館に来られない生徒たちのために、生中継(!)で中学校に放送されていました。

だんだん出来てきました。

中学校の先生です。

ちいさなノート?

中身は1冊1冊、とても丁寧に描かれています。

完成後は、生徒を集めて、トークを行いました。

何が書いてあるか気になります。

みなさまご協力ありがとうございました。

(あ)

3月上旬に、MOCA Taipeiに隣接する健成國中学校の1、2年生を対象に行われたインタビューから、
小さなノートを制作し、生徒に記入してもらいました。
計561冊の小さなノートはこれまでの府中市美術館(352人の小さなノート)、水都大阪(138人の小さなノート)に比べ、かなり大きな展示となりました。
集められたノートは

スタッフが下準備をして壁に水平垂直に、一冊ずつガンタッカーで打ち付けていきます。

キュレーターのMaple Linさんより説明があり

中学生有志による展示が始まります。561人が殺到すると大変なことになるので、各クラス1、2名の選抜メンバーで展示が行われました。

複雑な漢字です。

当日は、美術館に来られない生徒たちのために、生中継(!)で中学校に放送されていました。

だんだん出来てきました。

中学校の先生です。

ちいさなノート?

中身は1冊1冊、とても丁寧に描かれています。

完成後は、生徒を集めて、トークを行いました。

何が書いてあるか気になります。

みなさまご協力ありがとうございました。

(あ)
パルテノン多摩美術公募展'09
みんなでつくる、小さな展覧会をパルテノン多摩にて開催中です。
11月8日より開催していますパルテノン多摩美術公募展、キッズ絵画コンクールにて、審査員として入賞作品を選びました。
入賞作品はパルテノン多摩2階市民ギャラリーにて展示中です。
また11月23日には、小学生とその家族で作品をつくるというワークショップも行いました。
作品はパルテノン多摩5階を出た、きらめきの池にて展示中です。
12月6日までの展示です。
11月8日より開催していますパルテノン多摩美術公募展、キッズ絵画コンクールにて、審査員として入賞作品を選びました。
入賞作品はパルテノン多摩2階市民ギャラリーにて展示中です。
また11月23日には、小学生とその家族で作品をつくるというワークショップも行いました。
作品はパルテノン多摩5階を出た、きらめきの池にて展示中です。
12月6日までの展示です。
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