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東北芸術工科大学×山形テレビ なるほど!やまがたスタディーズ 2021年11月3日(水)午後7時

原高史デザイン監修の仕事 

東北芸術工科大学×山形テレビ なるほど!やまがたスタディーズ
2021年11月3日(水)午後7時


https://www.yts.co.jp/ytsspecial/yamagata_studies/

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【番組内容】
東北芸術工科大学と山形テレビのコラボ企画。
個性豊かな4人の教授陣がキャンパスを飛び出し、山形の「?」を解決します。

番組ナビゲーターは、中山ダイスケ学長。
みなさんは中学美術の教科書に、山形大学医学部付属病院の院内デザインが掲載されていることをご存知だろうか?人を目的地まで誘導する「サイン」は、私たちの生活に欠かせないもので、山形にはその最先端のデザインがあります。また、人口が減り、閉店したお店が目立つ商店街をどうしたらいいのか?山形で生まれたエリアリノベーションとはどんなものなのか?

その他、山寺で見つけた不思議な建物。鶴岡市の善宝寺と芸工大が行っている五百羅漢像の修復プロジェクトなど、アートとデザインの視点で山形を学びます。



1時間目: 原高史教授

2時間目: 志村直愛教授

3時間目: 柿田喜則教授

4時間目: 馬場正尊教授



【出演】
・ナビゲーター:中山ダイスケ 学長
・MC & リポーター:熊谷瞳 アナウンサー
・のだこころ 女優/ソプラノ歌手
・吉見真叶 アナウンサー

・グラフィックデザイン学科 原高史教授
・建築環境デザイン学科 志村直愛教授
・文化財保存修復学科 柿田喜則教授
・建築環境デザイン学科 馬場正尊教授


https://www.yts.co.jp/ytsspecial/yamagata_studies/

PPP/ Pink Public Project

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PPP/ Pink Public Project

2021年から新たなメンバーでスタートします。

原高史(現代美術家・コミュニケーションデザイン)
飛田正浩(デザイナー/spoken words project)
望月孝(フォトグラファー/BIFE pictures)
2021年11月に山形県文翔館で文化庁補助事業:アートインストーラー育成プログラム『街とアートのマルチプレイ/PPP第2章』
を開催します。2021年11月の毎週日曜日、3週かけて参加者と共に作品化させるプロジェクトです。定員、5組10名程度(2人1組)なので3人の講師と作品制作を通してコミュニケートできる貴重な時間です。是非参加してみてください。
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文化庁補助事業:アートインストーラー育成プログラム『街とアートのマルチプレイ/PPP第2章』
街とアートのマルチプレイ2021 メンバー募集【受講無料】
応募締切:11月1日[月]正午まで
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プロジェクトD:『Pink Public Project第2章 ─ 言葉を作品化し、街に反映する』
■講師・コーディネーター:
原高史(現代美術家・コミュニケーションデザイン/本学教授)
■ゲストアーティスト:
飛田正浩(デザイナー/spoken words project)
望月孝(フォトグラファー/BIFE pictures)
コロナ禍は私たちの世界に多大な影響を及ぼしました。身近な人に迫る生命の危機や錯綜する情報に、人々は混迷を深めています。なかでも大きく意識を変えさせられたのが、感染防止のために必要な人と人との距離。他者との関係性は物理的にも心理的にも離れざるを得ません。私たちはこの変化をどのように受け止め、生きていけばいいのでしょうか。
心を許す距離、警戒する距離、心地よい距離、不快な距離など、人と人との間には様々な背景があります。このコロナ禍で変化した新たな距離感について話し合い、視覚化し、自分と他者との距離を、アートとして作品化させます。
アート、デザイン、ファッション、写真の分野で活躍する3人の講師陣と共に「今の時代の距離感」「他者とは何か」について、参加者のみなさんと一緒に、対話し、手を動かしながら作品化させ、未来を考えていく講座です。
参加者のディスカッションから生まれたキーワードをテキスタイル等に反映させ、それを身に纏った参加者を写真家が独自の視点で撮影します。街や私たちが前向きに変化できる表現を、一緒に考え形にしていきましょう。
■募集対象
夫婦、兄弟、姉妹、カップル、友達など、手を繋いだり、至近距離で会話や相談ができる親密な関係の2人1組とし、年齢や性別を問いません。
■講座スケジュール:
11月7日[日]13:00-16:00
11月14日[日]13:00-16:00
11月21日[日]13:00-16:00
※感染拡大状況等により、リモート講座(Zoom)となる場合もあります。
■成果展:2022年1月15日[土]〜23日[日]
■会場:
山形県郷土館「文翔館」(山形市旅籠町3-4-51)
講座:第1会議室/成果展:ギャラリー3・4
■定員:
5組10名程度(2人1組でお申し込みください)
 応募者が多い場合は抽選となります。
■応募締切:
2021年11月1日[月]正午まで
お申込み・講座の詳細はこちらから
https://www.tuad.ac.jp/news/events/7929/

https://www.facebook.com/YamagataBiennale/posts/2997441837180345
https://www.facebook.com/town.plus.art.multiplay/posts/1971783789651116
https://twitter.com/YBkoho/status/1445660949977841671

テーマ : アート・デザイン - ジャンル : 学問・文化・芸術

山形ビエンナーレ2020 / 原高史 takafumi hara


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山形ビエンナーレ2020


山形ビエンナーレ2020ではオンライン配信を中心にプログラムを展開します9月5日~27日の間、多彩なジャンルで構成されたコンテンツをお届けします。
https://biennale.tuad.ac.jp


PINK PROJECT 2020
言葉を採集する
担当キュレーター/原高史


コロナ禍で人類にとって新たなる時代が訪れ、「STAY HOME」の中、それぞれが自分を見つめ、これからどう生きていくか考えるきっかけとなった。新たな時代に向き合う市民から、山形市にある施設「山形まなび館」の1階を拠点にインタビューを行い、採集した言葉を保管して、展示する。地域の人達と共に新しい視点で地域の現状や未来を語り合う場を創出し、一連の活動プロセスにより大きく変貌する市街地の風景の変化を目の当たりにすることで、自ら主体的に街に変化をもたらす。言葉の収集のプロセスとアートを通して山形の意識を変えていく。(展示、オンデマンド配信)

アーティスト/原高史(現代美術家・コミュニケーションデザイン)
(文化庁:街とアートのマルチプレイ)

haratakafumi.com





山形ビエンナーレ2020 / 原高史 takafumi hara


山形ビエンナーレ2020

キュレーター/アーティストとして参加します。


山形ビエンナーレ2020のWEBサイトを公開しました。
世界の状況が一変する中、芸術祭の新しい可能性を示すべく、山形ビエンナーレ2020ではオンライン配信を中心にプログラムを展開します
9月5日~27日の間、多彩なジャンルで構成されたコンテンツをお届けします。

http://biennale.tuad.ac.jp

haratakafumi.com

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原高史 Takafumi Hara 個展 ワダファインアーツ



原高史 Takafumi Hara 個展


2019/5/18 (Sat)- 6/8 (Sat)
12 - 19 pm. (Tue-Sat)

closed: Mon. Sun. Nationao Holiday

Reception Party 2019/5/17 ( 金 ) 06 - 08 pm.
*当日は軽食とお飲物をご用意させて頂きます ご多用の折とは存じますがご参加いただければ幸いに存じます


ワダファインアーツ|Y++ 移転のご挨拶

時下ますますご清栄の事とお慶び申し上げます。 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。この度 Wada Fine Arts | Y++ は創立 30 年を記念し、当画廊の発祥地であ ります銀座に戻り、新たにスタートを切る機会と致しました。下記 にご案内の展覧会のレセプションパーティーをもちまして、新スペー スのオープンとさせて頂きます。築地時代には数々の展覧会にご来 場頂き、作家ともども多くのご支援をいただいた事に心より感謝申 し上げます。突然の移転のご報告となりましたが、今後ともご愛顧 を賜りたくお願い申し上げます先ずは略儀ながら書中にて移転のご 挨拶とさせて頂きます。
ワダファインアーツ|Y++ 〒1040061 東京都中央区銀座 8-8-19 伊勢由ビル 2 階 tel. 090-6526-9543 代表 和田友美恵

Happy New year ! 原高史 / takafumi hara


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Happy New year! 2019

2019年は個展での新作発表、プロジェクト制作を予定しています。
本年もどうぞよろしくお願い致します。







東北芸術工科大学/リキテックス スクエアアートコンペ開催!



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毎年恒例、東北芸術工科大学/リキテックス スクエアアートコンペ開催!

昨年に引き続き、本学学生を対象とした、「スクエア・アート・コンペティション」を学内で開催します。
アクリル絵具のリキテックスをはじめとした画材を幅広く提供するバニーコルアート株式会社の協力により行われる当コンペは、今年で4回目の開催となります。
今年のテーマは「やまがたの美」
30㎝×30㎝のキャンバスに、「山形の美」と意味するものを自由に表現してもらい、応募された作品の中から、審査員10名(バニーコルアート株式会社社長及び本学教授・准教授・講師)が各審査員賞を決定します。
受賞者にはリキテックス商品券1万円分が贈呈されます!!

リキテックス色材体験ブースが応募期間中に設置されます。
絵具、メディウムなどリキテックス製品をこの機会に無料で体験しましょう!!

なお、応募された作品は、12月3日(月)〜13月13日(木)まで、本学本館1階ウォールギャラリーにて、全学の学生から応募された作品を展示します。

■応募期間
11月19日(月)~11月30日(金)
対象:本学学生
テーマ:「やまがたの美」
30㎝×30㎝キャンバスに、それぞれの考える「やまがたの美」を描く。
「山形の美」と意味するものを自由に表現する。

■『スクエア・アート・コンペティション』展示
期間:2018年12月3日(月)〜12月13日(木)
時間:平日9:00~19:00/土曜日10:00~17:00(日曜日 休館)
会場:東北芸術工科大学本館1階ウォールギャラリー

■授賞式
日時:2017年12月5日(水)17:00~(予定)
会場:東北芸術工科大学本館1階ウォールギャラリー
受賞者にはリキテックス商品券1万円分を授与
企画:バニーコルアート(株)/東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科
担当教員:原高史グラフィックデザイン学科教授


●バニーコルアート(株)野見山社長コメント
リキテックスを始めとした画材を幅広くご提供させて頂いているバニーコルアート(株)は、東北芸術工科大学におけるアート作品の学内コンペティション「スクエア・アート・コンペ」を、 東北芸術工科大学の諸先生方のご理解を得て、開催致しました。
「美術のわかりやすい象徴である絵具で、学生と教員をつなぎ、かつ東北芸術工科大学の良さを発信する。」ことを目的とした学内コンペとして、有志の学生、教員の皆様と共に、企画・運営しております。
この活動は「ユーザーニーズにこたえる、世界の優れた画材ブランドと画材の製品およびサービスの提供を通じ、 永く日本の芸術文化の維持発展に貢献する」というコーポレートミッションに基づきつつも、いかに大学教育に貢献できるかを模索した実験的な取り組みでもあります。
大学の基本使命にもある学生が身につけるべき4つの力「想像力」「創造力」「意志」「社会性」を養う一つのきっかけになれば幸いです。」

芸工大生のみなさん!どしどしご応募おまちしております!!






原高史 「鯨ヶ丘の小さな声 アートとデザインでまちづくり」

835E0E42-2217-4E80-BCBE-71C6D55D0217.jpeg  原高史ポスター


茨城県北芸術祭で生まれた気運を活かし行われる
地域×アーティストのプロジェクトが茨城県常陸太田市で開催

「原高史 鯨ヶ丘の小さな声 アートとデザインでまちづくり」

常陸太田市では、KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭で生まれた気運を活かし、地域とアーティストが共に創造し、人と人との関わり、縁(えにし)を表現していくプロジェクトが進行しています。アーティストは前回芸術祭において鯨ヶ丘のまちなかに展示され話題となった「サインズ オブ メモリー 2016:鯨ヶ丘のピンクの窓」の作者であり、東北芸術工科大学原高史教授です。地域の方々から寄せられた特徴的な言葉を選び出し、言葉でまちを飾る標識・看板を新たに制作し、街灯に展示しています。制作にはグラフィックデザイン学科の学生と副手も参加しました。オリジナルマップを片手にまち歩きをしながら、この地域の過去・現在・未来を感じる作品をぜひお楽しみください。

<作品展示期間>
9月30日(日)-11月25日(日)
会場:JR常陸太田駅待合所、茨城県常陸太田市鯨ヶ丘商店街
鯨ヶ丘のまちなかに作品が展示されます。
※展示は予告なく終了する場合があります。

主催:常陸太田市 | 企画:エヌ・アンド・エー株式会社 | 協力:鯨ヶ丘商店会、鯨ヶ丘クラブ

公式URL : http://kenpoku-art.jp/event/8945/
オリジナルマップDL : http://kenpoku-art.jp/wp/wp-content/uploads/2018/09/d8b832c6f1b37374c25a0d775946ab0a.pdf

プロジェクト公式Facebookページ : https://www.facebook.com/LittleVoiceProject
プロジェクトの活動報告から今後の予定まで、最新情報を発信しています。

<お問い合わせ>常陸太田市企画課 担当:田辺・安島・森田
TEL:0294-72-3111(内線311、312)
MAIL:kikaku1@city.hitachiota.lg.jp









第23回NHKハート展 原高史

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第23回NHKハート展が全国を巡回。10月は山形県東根市まなびあテラスで開催します。
オープニングにアーティストトークをします。

まなびあテラスHP

東根市市制施行60周年記念事業 

第23回NHKハート展

2018年10月06日〜2018年10月21日

「NHKハート展」は、詩とアートを組み合わせた展覧会です。障害のある人がつづった詩に込められた思いを、各界の著名人やアーティストがハートをモチーフにアート作品で表現しています。
 23回目となる今回は、全国から寄せられた4,084編の詩の中から選ばれた50編の詩に、俳優の青木崇高さん、料理研究家の土井善晴さん、漫画家の高橋陽一さん、東北芸術工科大学教授の現代美術家・原高史さんなど、各界の著名人やアーティスト50人の方に心温まるアート作品を制作いただき、展示いたします。
 今回は、東根市市制施行60周年記念して、まなびあテラスで巡回開催します。

【 展覧会概要 】
東根市市制施行60周年記念事業 第23回NHKハート展
会  期:10月6日(土)- 10月21日(日)
会  場:まなびあテラス 市民ギャラリー(山形県東根市中央南1丁目7-3 さくらんぼ東根駅から徒歩9分、無料駐車場150台)
開館時間:午前9時-午後6時 (初日は9時30からの開会式終了後一般公開) 
休館日: 10月9日(火)

主催:東根市、NHK山形放送局、NHK厚生文化事業団、NHKサービスセンター、全国社会福祉協議会
後援:内閣府  協力:王子製紙株式会社、アート村、NHK出版
NHKハート展ホームページ http://www.nhk-sc.or.jp/heart-pj/art/heart/



【 開会式&アーティストトーク 】

日  時:2018年10月6日(土) 午前9時30分 
    (※どなたでもご参加いただけますので、直接会場までお越しください。)
場  所:まなびあテラス エントランスホール

9:30~ 開会式
9:45~ アーティストトーク〔出展者/原高史氏(東北芸術工科大学教授) 市民ギャラリー内〕
      東北芸術工科大学教授の現代美術家・原高史氏による自身の出展作品についてのアーティストトーク。
      本展出展への思いや、山形での作品制作についてなどをトークしていただきます。










Meets KENPOKU 「小灯りプロジェクト」原高史 アートトーク&ワークショップ 



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Meets KENPOKU
小灯りプロジェクト

2018年2月25日(日)
/ kenpoku hp

常陸太田市では、2016年の茨城県北芸術祭で生まれた気運を活かし、地域とアーティストが共に創造し、鯨ヶ丘だからこそ残せる歴史や、人と人との関わり、縁(えにし)を表現していくプロジェクトを実施します。招聘するアーティストは鯨ヶ丘で展示された「サインズ オブ メモリー 2016:鯨ヶ丘のピンクの窓」の作者である原高史さんです。

ひな祭りの時期に合わせ、球体型のライトを使い、まちに小さな明かりを灯すようなものを参加者の皆さんと一緒に対話しながらつくりたいと思います。ぜひご参加ください。

日時
2018年2月25日(日)
12:30-    開場
13:00-13:30 アーティストによる活動紹介・作品紹介
13:30-16:00 小灯(こあかり)ワークショップ  
場所
旧コウワ(茨城県常陸太田市東二町2231)
※お車でお越しの方は、梅津会館駐車場をご利用ください。

参加方法】
事前申し込み制(定員30名程度) ※電話またはEメールでお申し込みください。

※プログラム中の様子を記録撮影いたします。記録物は、広報媒体等に掲載させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

【申込み・お問い合わせ】
常陸太田市役所 政策企画部企画課(担当:田辺・森田)
電  話:0294-72-3111(内線:311、312)
Eメール:kikaku1@city.hitachiota.lg.jp




kenpoku art 原高史 takafumihara

サポーターセッション 〜私のKENPOKU宣言!

11/23(木・祝)11:00〜
kenpoku総合ディレクターの南條史生氏とkenpoku山側アーティスト原高史と参加者との意見交換や交流会を開催いたします。


主なプログラム

南條史生(茨城県北芸術祭総合ディレクター)と2016年芸術祭参加アーティストによるトーク
2016年開催時を振り返っての思い出などの意見交換
今後に向けて、地域の魅力的な場所や人、体験などについてのディスカッション

開催概要

山側会場ゲスト:原高史
海側会場ゲスト:力石咲

日時
【山側】11/23(木・祝)11:00〜15:00(10:30開場)
【海側】11/25(土)10:30〜14:30(10:00開場)
場所
【山側】11/23(木・祝):里山ホテル ときわ路(常陸太田市増井町1800)
【海側】11/25(土):うのしまヴィラ(日立市東滑川町5-10-1)
参加費
500円(軽食付き)※定員各50名


https://kenpoku-art.jp/event/7410/


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南條史生 茨城県北芸術祭 総合ディレクター

1949年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部、文学部哲学科美学美術史学選考卒業。数多くの国際芸術祭のディレクションを担当。ヴェネチア・ビエンナーレ日本館(1997)等のほか、台北ビエンナーレ(1998)、横浜トリエンナーレ2001、シンガポール・ビエンナーレ(2006,2008)、茨城県北芸術祭(2016)、ホノルル・ビエンナーレ(2017)では、その立ち上げにも関わった。


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原高史

1968年東京都生まれ/在住。現代美術家、東北芸術工科大学グラフィック学科 教授。主な活動に、地域の人々とのコミュニケーションを通して得た「ことば」をイラストと共にカラーパネルに描き、家々の窓の形に沿って貼るプロジェクト「Signs of Memory」や、言葉と絵を組み合わせた絵画シリーズ「pocketbook」など。芸術祭では「Signs of Memory」を常陸太田市の鯨ヶ丘商店街で実施した。

アートラインかしわ2016  原高史 柏ピンクプロジェクト




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柏ピンクプロジェクト・ そごう柏店のピンクの窓

アーティスト 原高史

■そごう柏店...9月26日(月)~9月30日(金) ■柏駅東口Wデッキ...10月3日(月)~11月3日(木・祝)

http://2016.kashiwa-art.com









kenpoku art  原高史 takafumi hara


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海か、山か、芸術か? KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭は、茨城県北6市町の豊かな自然を舞台に、アートと科学・技術の実験を通して、新たな創造の息吹を吹き込む芸術祭です。

会期:2016年9月17日(土)~11月20日(日)[65日間]

原高史 / サインズ オブ メモリー2016: 山側 鯨が丘商店街、梅津会館、ピンクの窓で出展。

https://kenpoku-art.jp










kenpoku 窓プロジェクト1 原高史 takafumihara


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サインズ オブ メモリー2016 原高史 :鯨ケ丘のピンクの窓
→https://kenpoku-art.jp/artists/takafumi-hara/

KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭
テーマ:海か、山か、芸術か?
会期:2016年9月17日(土)~11月20日(日)[65日間]

→kenpoku 山側 常陸太田市鯨が丘商店街









Meets KENPOKU 「小さなピンクの窓」原高史 アートトーク&ワークショップ 



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Meets KENPOKU
「小さなピンクの窓」アートトーク&ワークショップ開催


7月23日 土曜日 14:00-17:00

hp→kenpoku art


■申し込み:下記の申込書に必要事項を記入の上、常陸太田市役所政策企画部企画課までFAXにてお申し込みください。
Eメールの方は、件名を「7月23日ワークショップ」とし、申込書の内容をメール本文に記載して送信してください。

FAX:0294-72-3002
Eメール:kikaku1@city.hitachiota.lg.jp

7月23日(土)原高史ワークショップ チラシ・参加申込書はこちら


■アクセス:旧亀宗ビル  常陸太田市東二町2251「鯨ヶ丘商店街」
常陸太田駅より車で5分
※お車でお越しの方は、梅津会館前駐車場をご利用ください。(会場まで徒歩3分)
チラシのアクセスマップをご参照ください。


■問い合わせ:常陸太田市 政策企画部企画課企画係
〒313-8611  茨城県常陸太田市金井町3690番地
TEL:0294-72-3111(内線311、312)  FAX:0294-72-3002
Eメール:kikaku1@city.hitachiota.lg.jp









「としまミュージアム」豊島旧庁舎・豊島公会堂  原高史 / takafumi hara

池袋にある豊島旧庁舎・豊島公会堂でさよならイベント
「としまミュージアム」が開催されます。

としまミュージアム 公式ウェブサイト
http://www.toshima-m.tokyo/

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